Webライティングのスキルは、サラリーマンの仕事においても役立ちます。
文章を速く正確に書く技術や、物事をわかりやすく伝える能力は、あらゆるビジネスで必要とされるからです。
今回はサラリーマン兼Webライターの私が、実際にWebライターを始めたことで感じたメリットについて解説します。
PREP法の実践
PREP法はWebライティングの基礎となる考え方で、Webライターの仕事を続けるためには、必ずマスターしなければなりません。
PREP法では、以下の順序で文章を構成していきます。
- 理由(Reason)
- 具体例(Example)
- 結論(Point)
重要なのは、結論を最初に提示し、理由と具体例を示した後、もう一度結論を加えることです。
この順番で文章を書いていくと、論理的な説明になり、読み手に伝わりやすくなります。
そしてこのテクニックは、サラリーマンの仕事においても効果的です。
たとえば提案書、報告書などビジネス文書を作成する際、PREP法を活用すると伝わりやすい文書になります。
また顧客や上司などとコミュニケーションを取る際も、PREP法を意識することでスムーズな会話ができるでしょう。
私もWebライターを始めてから、仕事上の様々な局面においてPREP法を意識するようになり、自分の言いたいことが伝わりやすくなったと実感しています。
PCスキルの向上
Webライターの仕事は、基礎的なPCスキルがあれば十分こなせますが、タイピングの機会はかなり増えますので、確実に上達するでしょう。
またWebライターの仕事で多くの報酬を得るためには、たくさん記事を書かなければなりません。
ストック型のビジネスではないので、記事を書いて納品しなければ収入は得られません
裏を返せば、たくさん仕事を受注して、短期間で書いて納品すれば、その分だけ報酬は増えていきます。
そのため、速く正確に書くためにはどうすればいいか?ということを常に考えるようになります。
私の場合、「ショートカットキー」や「文章校正ツール」を積極的に利用する習慣をつけ、書くスピードが大きく上がりました。
どんな仕事においても、文書を作成する際は、速さと正確さは必ず求められますので、身につけておいて損はないスキルです。
私はWebライターを始めてから、パソコンを使った事務作業が格段に早くなったことを実感しています。
様々な知識が身につく
Webライターとして記事を執筆していると、様々な知識が身につきます。
執筆する記事が本業に関係するジャンルであれば、本業の専門知識が向上するので、まさに一石二鳥です。
仮に本業と関係ないジャンルであっても、記事を執筆して身につけた知識が、思わぬ形で役立つこともあるでしょう。
私の場合、本業に関係のない分野として、転職エージェントの特徴をまとめた記事を執筆した経験がありますが、転職経験のない自分にとって、転職市場を知る良いきっかけになりました。
今すぐ転職する予定はありませんが、今後、サラリーマンを続けていく中で、転職を検討する可能性はあると思っているので、とても有益な経験でした。
その他にも、Webライターの仕事を通して身につけた色々な知識が、日常生活の中で活きてくることもあるでしょう。
まとめ
文章を書くことは、どんな仕事でも欠かせない技術です。
仕事は人と人が会話や文書などを通じてコミュニケーションを取り、お互いを理解し合うことで成り立つものだからです。
Webライティングのスキルが向上すれば、正確な言葉遣いや、論理的な思考・説明が身につきます。
もし副業をこれから始めようと思っているサラリーマンの方がいらっしゃれば、私は迷うことなくWebライターをおすすめします。