Webライターの始め方|初心者が仕事を受注する方法を解説

「Webライターを始めようと思っているんだけど、始め方がよくわからない」
「初心者はどうやって仕事を受注すればいいんだろう?

今回はそんなお悩みを解決する記事をお届けします。
WebライターとはWeb上に掲載する文章を書くライターのことです。パソコンとネット環境があれば誰でも始められることから、フリーランスの方だけでなく、サラリーマンの副業としても近年人気が高まっています。

しかし、Webライターが収入を得るのは決して簡単ではありません。
始め方が分からなかったり、仕事を受注できず挫折してしまったりする方も多いようです。

そこで本記事では、副業Webライターとして2年間活動している私が、Webライターの始め方や初心者が仕事を受注する方法を分かりやすく解説します。

これからWebライターを始めたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。




目次

Webライターってどんな仕事?

Webライターは、Web上におけるライティング業務(記事を書く仕事)全般を行います。

仕事内容としては、Webサイトに掲載するコラム記事、ウェブ広告の文章作成、通販サイトの商品説明、レビュー記事・体験談など多岐にわたります

さらに記事制作以外に、すでにWebサイトに掲載されている記事の「リライト」や、他のライターが制作した記事の「監修」などもWebライターの仕事に含まれます。

私は不動産ライターとして活動しているので、コラム記事や監修記事は多数経験しています。

Webライターの記事の種類

では、Webライターが制作する記事の主な種類として、記事執筆、リライト、監修の3つの内容を見ていきましょう。

記事執筆

Webライターのメインとなる仕事です。クライアントの要望にしたがって自分で記事の執筆をします。

ただし、執筆といっても色々なパターンがあります。
クライアントから事前に構成書やマニュアルを提供されたうえで記事を作成するケース、キーワードのみ指定され構成から作成するケース、テーマも含めすべてをライター側で作成するケースなどが考えられます。

初めのうちは構成書やマニュアルを提供されたうえで作成する場合がほとんどです。
いきなりキーワードや見出しもない状態から記事を書き上げるのは難しいので、まずは初心者向けの案件を探して、ライティングの基本的な流れを把握することをおすすめします。

リライト

リライトとは、すでに出来上がった記事を新しく書き直す作業のことです。
単純に文章を読みやすくしたり誤字脱字を直したりするのではなく、サイト内でPV数の改善が主な目的になるので、SEO対策の観点を持つことが大切です。

また、法律やデータを扱っている記事であれば、最新の法律やデータに即した内容に更新することも、リライト記事に含まれます。

不動産系のコラム記事では、法改正の影響によって記事を書き直さなければならないことが多いです。そのため、リライト記事の依頼も多い傾向にあります。

監修

監修は専門的な知識を持った人が、記事内容が正しいかどうかを確かめ、誤りがある場合は加筆・修正を行います。

実際にWebライターが監修者として仕事をする場合、他のライターなどが執筆した記事を預かり、加筆・修正を実施するケースが多いでしょう。

一般的に監修を依頼される記事は専門知識が要求されるジャンルが多く、たとえば不動産・金融・医療分野などがあげられます。

特定のジャンルの実務経験や資格を保有していれば、監修者として活躍することが可能です。
監修は責任を求められる仕事ですが、監修者として自分の名前が掲載されるケースが多いので、実績として活かすことがでしょう。

Webライターを始めるために必要なもの

Webライターを始めるために必要なものを3つ紹介します。

パソコン

Webライターとして活動するなら、パソコンは必須です。
もちろん、スマホを利用して執筆することも可能ですが、作業効率は圧倒的にパソコンが上でしょう。
実際、執筆をする際はネットで調べ物をしながら進めるケースが大半なので、複数のウィンドウやタブを開いて作業できるパソコンの便利さを実感することがよくありました。

ライティング用に購入するパソコンは高機能のものを用意する必要はありません。ネットが使えてOfficeが入っているパソコンなら、最低限のスペックでも問題ないでしょう。

とにかく安く済ませるなら、Amazon整備済み品のパソコンがおすすめです。

私は2万円で購入したAmazon整備済み品を今でも利用しています!

ネット環境

パソコン本体と共に、ネット環境も必須といえます。ライティングでは記事内容のリサーチをしてから執筆に取り掛かることが多く、調べ物をするうえでネット検索によるリサーチは欠かせません。

また、文法上のチェックや、言い回しの変更、コピペチェックなど、文章の精度を上げる際にも利用します。

Webライター用の書籍

これは必須ではありませんが、webライターの仕事を知るために「沈黙のwebライティング」を一読することをおすすめします。

有名な本なので、ご存知の方も多いかもしれません。
私はWebライターを始めるために読む本は、この1冊で十分だと思っています。
基本的に大切なのは実際に記事を書くことなので、ノウハウ本を何冊も買う必要はありません。

私もこの本を読んでからWebライターとしての活動を開始しました

Webライターが仕事を受注する方法

実際に仕事を受注するための方法を5つのステップに分けて解説します。

STEP1:クラウドソーシングに登録する

初心者が仕事を受注するには、クラウドソーシングの利用がおすすめです。
というより、実績も何もない状態では、他の手段で仕事を受けるのは難しいのが現状です。

クラウドソーシングサイトは多数ありますが、案件数の多さを考えるとクラウドワークスがおすすめです。


私は当初、クラウドワークスとランサーズを併用していました。

STEP2:プロフィール文を整える

自分のプロフィール文を書きましょう。

といっても、何を書けば良いのか分からない方が多いのではないでしょうか。実際、クラウドワークスやランサーズを始めたばかりの多くの方が、この段階で詰まってしまい、先に進めなくなるそうです。

どんなことを書けば良いのか分からない場合は、とりあえず他のライターのプロフィール文を見て、真似することから始めましょう。

特に自分が応募したいと思っているジャンルのライターのプロフィール文は、とても参考になると思います。

STEP3:案件に応募する

登録が完了したら、案件に応募しましょう。なお、タスク、プロジェクト、コンペの3種類がありますが、ライターがメインで使うのはプロジェクトです。

ただし、最初はタスクから始めて、仕事に慣れたらプロジェクトに応募するのがおすすめです。
クラウドワークスでは記事執筆以外にもさまざまなジャンルがありますが、Webライターの場合、ライティングというジャンルで検索します。

STEP4:提案文を作成する

応募する際は提案文を作成する必要があります。実績がある場合、過去に作成した記事や自分のポートフォリオを一緒に提示するのが一般的です。

提案文はクライアントが仕事を委託するかどうかを判断する重要な要素ですので、しっかり書き込むようにしてください。

STEP5:クライアントと契約する

提案が通った場合、クライアントから返事があります。クラウドワークスやランサーズの場合、ここから契約締結→クライアントの仮払い→作業開始という流れになります。

初めて記事を書く時は不安も大きいかもしれませんが、初心者向けの記事にはそこまで高いクオリティは求められません。

分からない時はクライアントに質問したり、ネット検索を活用したりすれば、問題なく進められるでしょう。

初心者が仕事の受注率を上げるコツ

「クラウドソーシングサイトに登録したけれど、なかなか仕事が受注できない」
多くの方がそんな悩みに直面することでしょう。
仕事の受注率をあげたければ、以下の方法を試してみてください。

サンプル記事を作る

クラウドワークスにしても、その他の手段にしても、クライアントへ提案をする際は過去の実績記事を添付するのが一般的です。

クライアントとしては顔も知らない相手に仕事を委託することになるので、信用を得るための手段は限られています。

どれだけ素晴らしい提案文であっても、この人に任せたらどのような記事が書けるのか、分からない状態では信用を得るのは困難です。

Wordなどで構いませんので、少々面倒でも3000字程度のサンプル記事を作ることをおすすめします。

私は不動産系の記事に応募するために、サンプル記事を作成しました。

ブログを開設する

自分のブログを開設して記事を数本公開すれば、実績がないうちでも、実力をアピールすることが可能です。
ブログを開設する場合、無料ブログよりもWordPressをおすすめします。

WordPressを扱えることが分かれば、単にテキストを作成するだけでなく、画像添付や入稿ができるスキルがあることをアピールできます。
こうしたスキルが必要な記事は単価も高くなりやすいので、おすすめします。

もちろん、Webライターとブログを両立するのは大変ですが、ブログを開設して自分のプロフィールやポートフォリオを載せておくだけでも自己アピールにつながるので、メリットは大きいといえます。

ほかにも問い合わせページ経由で記事の依頼が来ることもあります。
ブログの運営はライターにとってメリットが大きいので、ぜひチャレンジしましょう。

プロフィール・提案文を見直す

プロフィールと提案文の見直しも重要です。特にプロフィールはクライアントが必ず目を通しますので、できるだけ分かりやすく書くことを意識してください。

コツは書けることはすべて書くことです。些細な経験でも自分がwebライターとしてアピールできそうだなと思ったことは、遠慮せずプロフィールに含めましょう。

提案文を考える時は「クライアントが求める記事は何か」「それに対して自分の活かせるスキルは何か」を追求しましょう。

専門性が要求されるジャンルであれば、取得している資格や本業での実務経験をアピールするのがおすすめです。

まとめ

今回はWebライターを始めたい方向けに記事をお届けしました。
Webライターは実績がつけば、クライアントの信頼を得やすくなり、新しい仕事が入るようになってきます。

一方、実績のない初心者の方が仕事を受注するのは容易ではないのが現実です。
また、仕事を受注できたとしても、単価が低く稼げない時期もあるかもしれません。

私も経験上、最初のステップが一番大変だったように感じていますが、コツコツ実績を積み上げていったところ、自然と単価は上がっていきました。

Webライター初心者の方は、最初のうちは報酬のことはあまり気にせず、記事を完成させることを目標に頑張ってください。

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