独学で宅建に一発合格するコツとは?経験を踏まえて解説します!

2022年度の宅建試験は、10月16日(日)13時~15時と発表されました。
なお、受験申し込み期間は以下の通りです。

【郵送の場合】
・2022年(令和4年)7月1日(金)から7月29日(金)まで

【インターネットの場合】
・2022年(令和4年)7月1日(金)9時30分から7月19日(火)21時59分まで

申込み方法は郵送とインターネット形式がありますが、それぞれ受付期間が異なります。
インターネット形式のほうが短めになっているので注意しましょう。

以下から申し込みできますので、受験を考えている方は遅れように気をつけてください。
不動産適正取引推進機構のホームページ

今回は、宅建試験を受験する人に向けて、2018年に試験合格した私が、独学で合格するためのコツを経験を踏まえてお伝えします。

目次

宅建受験前の私のスペック

まず宅建受験前の私のスペックをお教えします。

  1. 32歳
  2. 不動産業界未経験
  3. 法律系の資格なし

こんな状態だったので、完全に知識ゼロからのスタートでした。

周囲に宅建を所持している人もなく、通信教材や予備校を利用するつもりもなかったので、市販の教材のみで完全独学により合格することを目指しました。

宅建一発合格に要した勉強時間

勉強を始めたのは2018年の1月頃からです。
試験は10月半ばですので、約10ヶ月間の勉強期間でした。

平日1 時間半程度、土日3~5時間程度、月35~40時間程度は勉強していましたので、合計で費やした時間は350~400時間前後だったと思います。

一般的に宅建合格に必要な時間は300時間程度といわれていますが、知識ゼロから合格するには、このくらいの勉強時間が必要だと考えたほうが良いと思います。

ちなみに私の試験結果は38点でした。余裕かと思いきや、この年の合格規準点は当時過去最高の 37 点だったので、結構ギリギリでしたね。

利用した教材

独学で学ぶ場合、市販のメインテキスト1冊+問題集1冊+サブテキスト1冊、以上の3冊を購入することをオススメします。

私はメインテキストとして「みんなが欲しかった!宅建士の教科書」、同シリーズの問題集を購入しました。

さらに難問が多い民法対策として「民法がわかった」を購入しました。

合計3冊、要した費用は9000円弱です。

通信講座や予備校などを利用した場合、数万円の費用が掛かりますので、必要最低限の出費で合格できたと思っています。
ちなみに過去問題集は購入していません。(ネットの解説サイトが充実していたため)

宅建のテキストは他にもありますが、下手に色々な教材を購入しても使いこなせませんし、費用もかさみます。
独学で合格を目指す場合は、メインテキスト1冊+問題集1冊+サブテキスト1冊、合計3冊が私のおすすめです。

働きながら宅建の勉強するコツとは?

働きながら独学で宅建の合格を目指す場合、勉強時間を確保することが大変だと思います。
私もサラリーマンとして働きながら勉強していたのでとても苦労しました。
特に平日はまとまった時間が取りにくいので、スキマ時間をいかに上手に活用するかが、重要なポイントです。
以下に私が考えた効率的な勉強法を紹介しますので、是非参考にしてみてください。

宅建解説サイトを活用する

独学で学習する際に活用してほしいのが、宅建解説サイトです。
解説サイトであれば、スマホでも閲覧できるので、ちょっとしたスキマ時間に復習したいときにも活用できます。
特に過去問解説については、問題集を購入する必要がないくらい充実しています。
私は以下のサイトよく利用していました。

過去問徹底!宅建試験合格情報

宅建超高速勉強術 公式ブログ

過去問解説以外にも優良な解説サイトはたくさんあります。
市販テキスト以上にわかりやすいサイトもありますので、色々検索してみると良いでしょう。
自分に合う解説サイトを、2~3点ほどが見つけておくのがおすすめです。

宅建解説動画を視聴する

テキストや過去問で学習することも大事ですが、映像で学ぶと理解しやすいです。
動画で学ぶことにより、苦手に感じていた分野が一気に得意分野に変わることもあるでしょう。

私はYouTube動画の「宅建みやざき塾」チャンネルをよく視聴していました。
民法など難解な分野はテキストを読んでもピンと来なかったのですが、動画を見ることでかなり理解が深まりました。
暗記科目に関しては、語呂合わせや覚え方のコツを教えてくれるので、なかなか覚えられなかった内容がスラスラ頭に入ってくるようになります。

注意点として、あまり多くの動画チャンネルを見てしまうと、講師の方によって教え方が異なることもあり、混乱してしまう可能性があります。
できるだけ決まったチャンネルを視聴したほうが良いでしょう。

宅建試験対策アプリを活用する

仕事で疲れていて机に向かう気にならない時でも、スマホ勉強ならベッドに寝そべってでも可能ですし移動時間中もできます。
宅建は人気の資格なので、試験対策アプリもかなり充実しています。

私が使用していたのは「宅建士 絶対合格! 過去問題・一問一答」というアプリでした。
今ですと、12年分の過去問を無料で解ける以下のアプリがおすすめです。

あわせて読みたい
宅建 過去問 2022 - 一問一答と過去問演習アプリ - Apps on Google Play There are plenty of 3748 questions, from one question to one, four choices by field, and past exercises! Install the ultimate free home building app now!

さらにプラスアルファとして、単語帳アプリを使って自分で単語帳を作ってみるのも効果的です。

あわせて読みたい
WordHolic | DIY Flash Cards! - Apps on Google Play WordHolic is the free DIY style simple & useful flash card app for any purpose.

私はアプリを使って、自分の苦手分野や覚えにくい箇所を集中的に単語帳に登録し、通勤電車の中で毎日読み返していました。

手書きの単語帳ですと、鞄から出すのが億劫だったり作るのが手間だったりして長続きしなかったのですが、アプリなら手軽に作れて使いやすいので、他の資格試験の勉強でも重宝しています。

スキマ時間を活用する

前述した宅建試験対策アプリや、You Tube動画などを用いて通勤通学時間、待ち合わせ時間、休憩時間などのスキマ時間に学習しましょう。

私の場合は毎日の通勤に1時間半、往復で3時間というスキマ時間がありました。
また、営業でしたので電車での移動時間も多くありました。

少しでもスキマ時間ができた場合は、出来るだけスマホのアプリを利用して問題を解く習慣をつけていました。

たとえ10分程度でも毎日の積み重ねが後々大きな影響を与えます。
ネットサーフィンやスマホゲームなどの誘惑に負けず、習慣づけることが大切です。

効率を重視するなら通信講座がおすすめ

ここまで市販テキストとネット解説サイトのみでの勉強方法を紹介しましたが、私自身の経験を踏まえて申し上げますと、独学による学習は費用を最小に抑えられる反面、遠回りな学習方法になると思います。

また、もし知識ゼロの方が今から勉強を開始して、10月17日(日)の試験に間に合わせるとなると、独学ではちょっと厳しいと思います。

効率的に勉強して合格したいと考える方には、やはり通信講座の利用がおすすめです。
以下の記事では、忙しい社会人向けの通信講座を紹介していますので、ぜひご参照ください。

まとめ

以上、宅建試験に合格するコツを解説してきました。
宅建は年々難易度が上がる傾向にあるので、独学で合格するのは大変ですが、もし取得できれば大きな自信になると思います。

私の本業においては、宅建資格は特に必要とされませんが、副業(Webライター)では大きく活かすことができ、また日常生活で知識が役に立つ場面が多くありました。

本記事が宅建資格合格を目指す方の一助になれば幸いです。

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